【症例 シミ, 肝斑, 赤み 40代】改善までの9ヶ月の経過(連載 2/2)

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40代のお客様。約9ヶ月間で、頬にあった大きなシミ・肝斑・赤みを改善されました。

 

 

9ヶ月間の経過をご紹介します。
サロンケアでは、月に2回 ホワイトリチャージトリートメントを継続して受けられました。
この施術は、ドクターピュアラボのサロン専用化粧品を使用したメニューです。肌の水分量を高め、くすみや赤みの出やすい肌を、明るく透明感のある肌にしていきます。
ホームケアでは、ドクターピュアラボ肌再生プログラムを実施。リハビリトリートメントを1ヶ月間行い、肌が良い状態に整ったところで、肌再生の本番であるフルトリートメントを3ヶ月間行いました。

 

 

4ヶ月後の写真は、フルトリートメント終了直後に撮影したものです。肌が活性化され、好転反応による赤みがでています。
メラニン色素を含んだ細胞は、肌再生の作用によりターンオーバー(皮膚の新陳代謝)が促され、表面に浮き上がってから排出されます。排出される直前は、一時的にシミが濃く見える場合もあります。
フルトリートメント終了後から半年近くスタンダードトリートメントを続けられていましたが、9ヶ月後の写真は、4ヶ月後の写真よりもシミや色ムラが薄くなっています。
これは、フルトリートメントが終わった後も、穏やかに新陳代謝が促されているサインです。
スタンダードトリートメントでキメや水分量が整ってきたことにより、均一なトーンの明るい肌になりました。

 

 

お顔正面から見ても、シミ・肝斑・赤み・色ムラが改善され、綺麗になっています。
この方のように皮膚が薄く赤みが出やすいタイプの方は、フルトリートメントを頻回に行うよりも、スタンダードトリートメントの期間を長めにとり、キメをしっかり整えながら皮膚に厚みを作っていく方が良い場合があります。
「 肌の改善=フルトリートメント 」と捉えがちですが、スタンダードトリートメントも非常に重要なステップであるということが、この症例からお判りいただけるかと思います。
右頬に浮いていた色ムラのような肝斑も、お手入れを重ねるごとに目立たなくなっています。

 

 

美意識が高く、これまでスキンケアには人一倍投資されてきたというお客様。
以前通っていたエステサロンでは、ほぼ毎週フェイシャルトリートメントを受け、お勧めの化粧品を長く使っていました。しかし、エステの後はいつも赤みが出て乾燥し、肌の調子が良いと感じる日は、1年のうちほんの数日だったそうです。

肌の状態によっては、マッサージやピーリングなどの施術が皮膚への刺激となり、かえって逆効果になる場合があります。
せっかくエステに通っているのに、肌の調子が良くなるどころか悪くなるというのは、信じがたいようですが本当にあるのです。
本来なら、サロンスタッフがお客様の肌に合わせて、必要のない(というより、しない方が良い)施術はお勧めしないことが求められます。しかし、施術はできても肌を診られないエステティシャンは、残念ながら意外に多いように思います。
お客様一人一人の肌状態を把握し、何のためのマッサージか、この肌には何が必要だから、どの機器を使ってどんな成分を導入するか、そこまで考えながら施術を行うエステティシャンは、果たしてどれくらいいるでしょうか。

あなたの肌を任せられる、信頼できるサロンを選んで下さい。