【症例】シミ 30代 三島市|シミとそばかすが6ヶ月でここまで改善

お客様のビフォーアフターをご紹介します。

ひとくちにシミと言っても、様々な種類があり、その発症年齢・肌タイプ・環境要因も多様です。
30代前半のN様は、子供の頃から頬や鼻の頭にそばかすが現れ、20代後半からこめかみに2cm弱のシミが発生し、年齢と共に濃くなってきたそうです。
1クール6ヶ月間のドクターピュアラボ肌再生プログラムで、ここまで改善されました。
 
シミ・ソバカスビフォーアフター
 
そばかす(雀卵斑)は、早ければ小学生頃にでき始め、紫外線の影響を受けて濃くなるほか、思春期や妊娠時に憎悪することから、女性ホルモンの影響を受けやすいとも言われています。
色白で乾燥気味の肌タイプに多く、家族性・遺伝性が高い疾患です。
N様にお話を伺うと、やはりお母様も色白でそばかすがあるとのこと。
そばかすは、ADMなどの母斑と識別しにくい場合がありますが、そばかすの特徴は鼻根部にも色素斑が点在していることです。
また、ADMは色素が灰色がかった青紫色であるのに対し、そばかすは薄茶色で輪郭がはっきりしていることなどから、注意して観察をすれば識別が可能です。
 
シミ・ソバカスビフォーアフター
 
頬には炎症による赤みがありましたが、健康的で透明感のある肌に整いました。
目元にはクマのようなくすみも見られ、これが顔全体のくすみ感や疲労感を感じさせていましたが、
保湿を重点的に行ったことで、くすみが改善し、明るくみずみずしい印象の目元になりました。

一方、左こめかみと頬側面にある2cm弱のシミは、加齢と紫外線によって起こるシミ(老人性色素斑)です。
こめかみは老人性色素斑の好発部位で、どちらかといえば、顔の中心よりも側面に多く発生します。
紫外線の影響を受けて大人になってから発症し、年齢とともに濃くなったり増えたりします。
 
シミ・ソバカスビフォーアフター
 
そばかすもシミも、どちらも適切なケアで薄くすることは可能です。
しかし、体質的・遺伝的要因が強いそばかすは再発率が高いのに対し、年齢的・外的要因が主なシミは、紫外線予防を徹底していれば、すぐに再発することは少なく、比較的予後良好と言えます。

小さなお子様がいながら、朝晩のお手入れを頑張って続けられたN様。
その努力の甲斐あり、綺麗な素肌を手に入れました。
現在は、肌再生で活性化した肌をクールダウンさせるため、スタンダードトリートメントのお手入れを続けられています。

シミ・肝斑・しわ・たるみ・くすみ・ニキビ…
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お客様一人ひとりに応じて、最適なプログラムを予算に応じてご提案致します。
 
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