最近、ドクターピュアラボのお問合せが増えてきました。
肌に悩んでいる女性・男性が、本当に多いのだと改めて感じます。
実際にドクターピュアラボを使用されたお客様には、
商品の素晴らしさを実感していただいていますが、
このブランドがどのように生まれたか、ご存じない方がほとんどだと思います。
そこで今日は、ドクターピュアラボの誕生秘話を
ドクターピュアラボ代表 香山社長のお話と共にご紹介します。

大阪市北区に本社を置く株式会社ドクターピュアラボ。
肌再生理論をもとに、美容皮膚専門家との開発を実現した 「DRPL」 のラインアップは、
2009 年7 月の発売以来、確実にファンをつかみ全国で人気を高めています。
“お手本は 赤ちゃん肌”　をキャッチフレーズに、最新の肌再生理論を打ち出し、
肌が本来もつ正しいサイクルへと導くドクターピュアラボのラインアップ。
開発から製造、販売までを一貫して行っています。
さらに、他のメーカーにはない大きな特徴が、ドクター監修のオンラインサポートシステム。
お客様一人一人にオンラインカルテを作成し、使用時のカウンセリング〜定期的な肌診断を行います。
お客様をサポートするこの独自の体制が、安心と信頼につながっています。
代表の香山ひとみ社長です。

40代の頃に世界的に著名なドクターと出会い、
それまで悩んでいたシミやシワをなくすことに成功。
それがドクターピュアラボの製品をつくるきっかけとなりました。
「その奇跡をたくさんの人たちに実感していただきたい」という想いから、
“ファンデーションに頼らない、いくつになっても輝く素肌”　を提案しつづけています。

「12年程前の頃になりますが、アメリカに在住していた私は、
アメリカの化粧品を日本に紹介する仕事をしていました。
その当時、アメリカで山ほどある化粧品の中で、ドクターが開発に携わった商品が
非常に優れていることがわかりかけた頃でもありました。」

ドクターピュアラボのコンセプトの軸となるのが
『スキン ヘルス レストレーション理論』
世界中で話題を呼んだハリウッドの著名な形成外科医 ドクターオバジ が唱えたこの理論は、
肌本来の力を高め、より健康な状態にすることで美しい肌を引き出す皮膚科学のセオリーと言われています。

「シミに悩んでいた私は、それらの化粧品をもとに製品開発をできないかと、
世界で１番最初にこの肌再生理論なるものを発表された著名なドクターの、ビバリーヒルズにあるオフィスを訪ねました。
私はその頃、右頬とこめかみの間にシミがあり、何度もレーザーで取ろうとしましたが
効果を得られずあきらめかけていました。
ドクターからクリームでシミが綺麗になれることを説明されても半信半疑でしたが、
使い始めると右頬に大さじスプーンをひっくり返したような盛り上がったシミが
たった３ヶ月で半分になり、左頬に出来かけていたシミは完全に消えていました。」

ニューヨークでは全米トップ４の名皮膚科医が書いた 「The WrinkleCure」 という本が有名になっていた頃、大きな転機がありました。
アジア人向けの肌再生理論を唱えていた皮膚科医との出会いでした。
香山社長は、そのドクターとともにアジア系向けである化粧品（DRPLの前身）を作りだし販売を開始。
売れ行きは好調で、アメリカ・アジアだけでも多くのユーザーを作り上げました。
その後、2007 年に帰国した香山社長は、肌再整理論の研究をしていた日本人医師と
天然成分にこだわる化学者に知り合い、さらに完成度の高い商品を作り上げるために、
天然成分を豊富に使った最高級のスキンケア 「DRPL」を作りだすことに成功しました。

「商品開発をきっかけに、自分の肌に自信のなかった私は
“美しい肌（自信のある肌）” を手に入れることができました。
すると髪型や体型にも気をつけられるようになり “美への追求” が深まり、
多くのことにチャレンジするようになったのです。
また、30年ぶりに会った人から、 『昔の貴女より今の貴女の方が素敵』 と言われるようになり、とても嬉しく感じました。
かつてシミだらけの手で赤ちゃんの頬に触り、親に嫌な顔されたこともあったというのに。
もしアメリカで多くのドクターたちとの出会いがなかったら、今の私は10歳ぐらい老けてみられる風貌になっていたかもしれません。

女性は誰しも生きている限り、肌も体型も変化していくもの。
無理なく、楽しみながらゆっくり年を重ねて行くことが私の望みです。
結局のところ、肌も体も健康であることが美しさに繋がっていくのだと思います。」
“自肌力” を取り戻せば素肌でいられる――。

香山社長は世の中の女性に、その方が美しいのだということに気づいて欲しいのだと言われています。

「ドクターピュアラボが素晴らしい製品であることはもちろんですが、
一番大事なのは女性の “きれいになりたい” という気持ち。
生活を見なおし、食事療法を考えることで、健康になるだけでなく肌もきれいになります。
そこに自信に満ちた自分がいること、そのことに気づくか気づかないか、ということが女の分かれ道だと思います。
今までと同じ生活習慣、食事では効果も半減してしまいます。
美容とは人格さえも磨くと言われているのですから。
悩んでいる方に少しでも喜んでいただきたい、若い頃の健やかな素肌を取り戻してほしい。
私たちは常にそのような想いで製品開発に取り組んでいます。
仕事に、恋に、女性として、母として、凛と生きていきましょう。」

香山社長の実体験から生まれたドクターズコスメ　「ドクターピュアラボ」
私も含めて、たくさんのファンを生み続けています！

↓香山社長と研修会にて