シミやたるみを作らせない、秋も徹底して紫外線対策する方法

今日は富士山がくっきり見え、秋晴れが気持ち良い一日でした。

↓サロンの前に広がる田園風景

 

自然豊かな環境が気に入り、この地にサロンを建てましたが、この時期は少々面倒なことが起こります。
隣の三島市の敷地に植えられた桜の木から枯れ葉が大量に落ちてきて、庭掃除が大変なのです。

 

 

春に花見が出来るメリットと相殺すれば、落ち葉くらい仕方ないと割り切ってはいますが…
掃いても掃いても落ちてくる枯れ葉、どうせなら一気に落ちてくれ〜!

というわけで、庭掃除は日が暮れてから行うか、日中なら完全防備で臨みます。
毎朝の日焼け止めは、ドクターピュアラボのNo.7を500円玉サイズ量塗布。
通常、1回の使用量は1円玉サイズ量なのですが、私はいつも多めに塗布し、特にシミが濃くなりやすい右頬は丁寧に重ねます。
ファンデーションやコンシーラーは、もう何年も塗っていません。スキンケアの出来るこの日焼け止めとフェイスパウダーのみです。
朝の日課で飲むサプリメントに、天然型ビタミンCと飲む日焼けどめも欠かせません。

 

 

その上で、つば広の帽子、UVカットの伊達メガネ、フェイスカバー、ストール、アームカバーを装着。
今日、肌が露出していたところは足首くらいでしょうか。涼しくなってきたので、この格好も苦ではありません。
ハイ、見た目が怪しいのは間違いないですね。

さすがに銀行やスーパーへ行く時はフェイスカバーは外しますが、晴れた日に行く子供との散歩や車の運転は、なるべくこの装備でいくようにしています。

シミやソバカス、シワが出来やすい人は、真夏の紫外線ダメージを受けた後の今頃は、特に気になるのではないでしょうか。
普段からこれくらい紫外線予防を徹底している方は、シミが濃くなったり肌が揺らぐことなく、年間を通して良い状態を維持されているように思います。

日差しが穏やかになる秋や冬はつい油断してしまいがちですが、紫外線は一年中降り注いでいます。
UVコントロールをしっかり行ってこそ、スキンケアやエステの効果が最大限に発揮されます。
私も怠ってしまう時がありますので、自分への戒めも含めて今回記事にしてみました。