【症例 シミ 30代】シミ, くすみ, 小じわが改善。透明感のある肌に

お客様のビフォーアフター写真をご紹介します。

30代 M様。
東京にお住まいですが、はるばる新幹線でご来店下さいました。
色白でキメの細かいキレイなお肌質です。
乾燥しやすく、目元や頬のあたりは少し敏感肌に傾いているようでした。
まずは、肌の状態を整えるためのファーストステップ
リハビリトリートメントを、通常より長く2ヶ月間行っていただき、
肌再生の本番であるフルトリートメントを3ヶ月間実施。

一番のお悩みだった頬のシミが、ここまで薄くなりました。

頬のあたりだけでなく、クマのように見えていた目の下の色素沈着も薄くなりました。
お顔全体の明るさと透明感がアップして、とても綺麗ですね!

頬に広がっていた シミ・ソバカスはもちろん、
目元の小じわも軽減されました。
拡大すると分かりやすいです。



青い矢印部分
みずみずしい潤いと、ふっくらとしたハリが出てきて、
肌質そのものが生まれ変わっています。

シミとりレーザーでは、肌質をコントロールすることはできません。
ピュアラボの肌再生が、皮膚科や美容外科の領域とも対抗するくらい
素晴らしいものだと、改めて実感します。

肌再生プログラム期間中は、通常1ヶ月おきにサロンへお越しいただき、
定期的にスキンチェックを行いながら進めていきますが、
M様は遠方のため、初回スキンチェックの後はメールでやり取りを行ってきました。
それでも、肌の様子を随時メールや写真で細かくご連絡いただいたお陰で、
お手入れフォローを的確に行うことができました。

前回の記事で、
肌再生プログラムは、1クール・2クール目までが勝負
と書きましたが、
いかにお客様とスタッフの間で コミュニケーションがとれるかどうかが、
肌再生を成功させる分かれ道になります。
プログラムを行われたどのお客様にも共通して言えることですが、
1クール終了すると、お顔全体が2トーンくらい明るく白くなります。
写真の映り具合で白く見えるだけじゃないの、と思われるかもしれませんが、
(そういう写真の撮り方をして、宣伝している広告も見かけますね… 苦笑)
下の写真を見ると、唇や小鼻のあたりは明度と色相が同一であることにご注目。
どちらも、午後の明るい時間帯に同じ場所で撮影した写真ですから、
まぎれもなく、肌の色が白くなったというのがお判りいただけると思います。

1クールが終了に近づき、半年ぶりにご来店下さったM様。
半年ぶりの三島駅、到着された時に 「おぉ!」 とその変化に目を見張りました!
ファンデーションを塗っていた以前の肌よりも、
すっぴん肌の現在の方が、とても若々しく綺麗なのです。
お客様と一緒に喜びを分かち合える時、
この仕事をしていて本当に良かったと思う瞬間。
現在、M様は2クール目にトライ中。
更に美肌を目指して、お手入れ頑張りましょうね!

肌トラブルにお悩みの方、
是非ドクターピュアラボで、ノーファンデーションのすっぴん美肌を手に入れてください。
カウンセリングは無料です。
ご自分の肌を知る機会として、お気軽にお問合せください。